EDを治そうと努力する男性たち

EDとは勃起機能の低下を示し、勃起障害または勃起不全とも言われます。またEDには様々な原因があり、解決方法もそれにより変わっていきます。そもそもどこからEDなのか?対策はどうすればいいのか?などについて紹介します。

動脈硬化が発現しているとEDになりやすい

カロリーの高い食事など不摂生を続けていると動脈硬化が発現します。動脈硬化は血管の機能が損なわれて柔軟性がなくなったり悪玉コレステロールが付着したりする状態です。コレステロールによって血液の流れが阻害されるので、ペニスの血流も悪くなってEDを引き起こします。平均年齢が59歳の男性をおよそ130名調べたところ、心臓の周辺に動脈硬化があった人の65%が、EDになっていたと分かりました。動脈硬化を改善できれば、血液がペニスにたくさん届くのでEDの悩みから解放されます。動脈硬化を改善するのは、有酸素運動が効果的です。有酸素運動をすると善玉コレステロールが増えるので、悪玉コレステロールが血液中から減って血管にくっつくことがありません。有酸素運動とはウォーキングや水泳、エアロバイク、ジョギングなどです。どれが自分に合っているかは人それぞれですが、一般的に運動不足の人が挑戦するならばウォーキングがおすすめです。1時間歩いても160キロカロリー~300キロカロリーほどしかカロリーは消費しませんが、酸素を取り入れながら運動することで脂肪は燃焼しやすくなっています。負担が少なく、家の中でも家事をしながら室内を頻繁に移動したり階段の昇り降りを繰り返したりするだけで実践できます。筋肉痛にはならないため、次の日も負担になりません。脂肪が分解されてエネルギーとなる時に血糖値が上がるため、食欲を抑制する効果もあります。動脈硬化になる人は暴飲暴食で肥満になっていることが多いため、健康のためにも有酸素運動でダイエットします、有酸素運動の後は集中力ややる気がアップするため、出勤前に体を動かすと仕事にも良い影響を与えます。