EDを治そうと努力する男性たち

EDとは勃起機能の低下を示し、勃起障害または勃起不全とも言われます。またEDには様々な原因があり、解決方法もそれにより変わっていきます。そもそもどこからEDなのか?対策はどうすればいいのか?などについて紹介します。

EDは食生活も関係している?

男性器が勃起できない症状であるEDは、仕事や人間関係によるストレスからくるメンタル的な心因性のもの以外にも、体の機能が低下することによる器質性が存在します。この器質性のEDは中高年に多く現れる症状で、特に血行障害によるものがほとんどです。血行障害は加齢による血管年齢の低下が考えられますが、その他にも食生活に関わっていることもあります。塩分が多く味の濃いもの、脂っこい食事などは年齢に関わらず誰もが好きな食事ですが、これを好んで摂取していると、血管が収縮したり、高コレステロールによって血液が凝固しやすくなります。喫煙やアルコールの摂取でも起こりやすいのですが、血管が収縮すると血液の流れが悪くなり、高血圧症の原因にもなります。また、血液が凝固しやすくなると狭い血管で異物が吸着してしまい、血栓を作る原因になってしまい、動脈硬化を引き起こす可能性が高まります。男性器の勃起には血液の循環が必要不可欠で、海綿体に血液が送られることによって男性器が硬く反り返るような勃起ができるのですが、高血圧症や動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病が引き起こされると、血液の循環が上手くいかずに海綿体に血液が流れなくなってしまいます。結果的に勃起ができない、勃起できたとしても途中で萎えてしまうなどのEDが発症します。また、EDが生活習慣病の初期症状として発生することもあるため、血圧が高めな人などは注意が必要となってきます。喫煙やお酒が好きで毎日のようにアルコールを摂取している人、脂っこいものや塩分が多く味付けが濃いものを好んで食べている人は、EDにかかりやすくなっているので、勃起が上手くできないなと思ったら食生活の改善を検討しましょう。